清掃用品レビュー

スクラビングバブルの「トイレブラシを流すと詰まる原因」を解説!

詰まるトイレの特徴とは?


悩んでる人

汚さずにトイレ掃除したい。

スクラビングバブルの
流せるトイレブラシが
詰まるって聞いたけど
実際はどうなの?


こういった疑問に答えます。


結論からいうと、タンク式トイレであれば詰まりません


しかし、水を貯めるタンクがついてない節水型のトイレだと詰まってしまいます



この記事でわかること

  • 節水式、タンク式トイレの特徴
  • トイレブラシのメリット、デメリット
  • どうしても節水トイレで使いたいときの裏ワザ


それぞれ解説します。

流せるトイレブラシはこちら

節水トイレの特徴

座ると背もたれにタンクがないトイレのことを指します。

タンク式と違って水量を約半分しか使いません。


節水トイレは直接水道とつながってるので、元々の水圧がないとトイレが詰まってしまいます


住んでる環境によって水圧も違うので、調べるのはなかなか難しいです。

なので、タンクなしトイレを使ってる方はトイレブラシを流さないことをオススメします!

節水トイレでは使い捨てトイレブラシを流さない方がいい

少量の水しか使わないのでどうしても詰まる可能性がでてきます

実際に節水式トイレでブラシを詰まらせたケースがSNSなどで報告されています。


自己対処できるレベルなら問題ないですが、水道業者に対処してもらう必要がある場合は注意が必要です。

特に急なトラブルでは水道業者に高額な料金を請求されることがあります。


節水式トイレで心配な方は、トイレブラシを使わない選択をするのが間違いないですね。

タンク式トイレは詰まらない

出典:https://sq.jbr.co.jp/library/428

タンク式トイレはサイフォンの原理を使っていて、水が流れやすいようにできています

たとえば、手動の灯油ポンプで高い位置から低い位置に灯油を移すと勝手に流れ続けるのと同じ原理です。

その原理をタンク式トイレでも使用されています。

しかし詰まりにくいからといって、大量のトイレットペーパーと一緒に流すのはやめましょう!

トイレブラシ使用後はトイレットペーパーと一緒に流さず単体で流すようにすると詰まる心配はありませんよ


トイレブラシを使うデメリット

  • 節水式トイレでは水圧が弱く、詰まるリスクがある
  • トイレットペーパーと一緒に流すと詰まりやすい
  • 使い捨てブラシの匂いが強い
  • 本体ブラシは汚れる
  • トイレ内に置くと目立つ
  • 頑固な汚れを落とせない(尿石など)

節水式トイレは水圧が弱く、詰まる可能性がある

節水式はタンク式よりも水圧が弱いため流すときに注意が必要です。

よく言われているのが、高層マンションなどの高い場所に住んでいると水圧が弱いと聞きます。


高い場所まで水を送らなければいけないから水圧が弱くなるんでしょうね。

なので、高層マンションに住んでいて、かつ節水式トイレを使っている方は注意しましょう!

トイレットペーパーと一緒に流すと詰まりやすい

トイレブラシと一緒にトイレットペーパーを流してしまうと詰まる可能性が高くなります

個人的には使い捨てブラシは大きく感じず、普通に単体で流しても詰まらないんじゃ?というのがホンネです。



ただトイレブラシだけでも詰まった事例があるので、水圧に不安がある方は使わない方が無難ですね。

使い捨てブラシの匂いが強い

私はスクラビングバブルのトイレブラシを使用していますが、結構匂いが強いです。

特に気をつけなきゃいけないのは商品を開封したあと

開封してしまったら部屋中に匂いが広がってしまいます


対処法としては、ジップロックなどの密閉できる袋に入れることです。

そうすれば部屋に置いていても匂うことがないので安心できます♪

本体ブラシは濡れる

トイレブラシを使用すると水ハネしたり便器の奥まで突っ込んだりして濡れてしまいます

私は掃除し終わったあと、先端部分のみ水洗いでサッと流して済ませていますが、水洗いのみだけでも全然汚れはついていないです


かれこれ5ヶ月以上使っていて、そのうちカビが生えてくるんじゃないかと心配でしたが、今のところは問題なし

もしカビが生えた方は、カビキラーでスプレーしてサッと水で流せば手を汚さず掃除できますよ♪

トイレ内に置くと目立つ

横スペースはほとんど必要ありませんが、結構高さがあります

縦スペースを確保できない場合は置けない可能性があるので注意してください。


実は縦長ゆえのメリットもあって、かがむ必要がないんですよね。

普通のトイレブラシならかがまないと手が届きませんが、スクラビングバブルのトイレブラシは高さがあるので立ったまま手に取れます


このチョットした工夫がめちゃくちゃ役立つんですよね♪

頑固な汚れは落とせない(尿石など)

日常的な汚れはカンタンに落とせますが、尿石などの長期間放置された汚れは落とせません

トイレブラシは中性洗剤なので、尿石汚れを落としたいときは酸性の洗剤を使うのがオススメ♪


あくまでトイレブラシは、日常レベルの汚れに対応したものだと認識しておきましょう。


トイレブラシを使うメリット

  • 洗剤が不要
  • 自分の手を汚さず掃除できる
  • 使い捨てブラシをそのまま流せるから後処理がラク
  • 本体ブラシにカビ・サビがつかない
  • 便器を傷つけない

洗剤が不要

使い捨てブラシに洗剤が含まれているので洗剤は必要ありません。

洗剤の容器がない分、ムダなスペースをとる心配がないので安心です。


実は結構洗剤が濃縮されているから、1度全体を擦り終わってもまだ使えます。

1回トイレの水を流してから再度ブラシを擦っても洗剤はでてくるので、念入りに掃除したい方にとっては便利ですよ。


自分の手を汚れず掃除できる

使い捨てブラシを本体ブラシに装着するだけで、直接ブラシの先端に触れることもないので汚れる心配がありません

本体ブラシ自体大きく作られているから便器の奥まで余裕で届きます。


トイレ掃除するたび、毎回手袋をつけている方にとっては嬉しいメリットです♪


汚れたブラシをそのまま捨てれるから後処理がラク

掃除し終えたら青色の部分をスライドするだけで、カンタンに取り外しできます。


そのままトイレに落として流すだけなので後処理も必要ありませんし、衛生的にも良いですよね♪

本体ブラシにカビ、サビがつかない

私は5ヶ月ほど使ってみた結果、カビやサビは一切ついていません

プラスチック製なので、サビがつかないのは当然ですけど(笑)


ちなみに清掃後、ブラシについた水を拭き取ったことはありません。

水滴が垂れているときは、先端からトントンと叩いて水をはたき落とす程度です。


トイレブラシを使う方はなるべく手を汚したくないと思うので、ぜひマネしてみてください。

便器を傷つけない

水質性の不織布でできているので、便器で擦っても傷つくことはありません。

またフチの裏にもカンタンに届き、密着性があるから汚れを落としやすいのもメリットのひとつです。

ただ使い捨てブラシはボロボロ削れるので、ギリギリまで使うとプラスチック部分が便器に当たってしまう可能性もあります。

ですので、擦り過ぎには注意してください。

【裏ワザ】節水トイレでどうしても使いたいなら

「節約してブラシを使いたい、節水トイレでどうしてもトイレブラシを試したい。」 という方はブラシを半分に切って使う方法もあります。


節水トイレの場合は詰まる可能性は低くなりますが、オススメできません

実際に上記の方法で試した方のコメントは以下の通りです。

「どうしても使いたい」方向けなので、自己判断でお願いします。

本体ブラシが汚れたときは掃除が必要

どうしても水溜りの奥まで掃除をするとブラシ本体に汚水がついてしまいます。

直接手で触れることはないので問題ないのですが、「汚れが気になる」という方は使用後にスプレータイプのハイターをかけてキレイにするといいでしょう。


実際はそんな汚れないので、やるとしても月1レベルで大丈夫ですね!

まとめ

今回はトイレブラシを流すと詰まる原因について解説していきました。

この記事をまとめると以下の通りです。

ポイント

・タンク式トイレなら問題なく使ってOK

・節水式トイレでは使用するのは控えた方がいい(※水圧による

・使い捨てブラシを流すときは、単体で流すようにする

・【裏ワザ】ブラシを半分に切れば詰まるリスクを減らすことができる(オススメはしない)


以上、参考になれば幸いです。


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